【2022年】オンライン家庭教師e-Liveの評判・特徴を紹介！

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オンライン家庭教師の
「e-Live」ってどうなんだろう！

他のオンライン家庭教師とは、やり方も
考え方も全く違うみたいよ。

オンライン家庭教師は様々ありますが、
今回「オンライン家庭教師のe-Live」
について徹底調査してみました。

メリット、デメリットをはじめ、気になる
口コミや料金など細部まで調べました。

「e-Live」が気になっている方は、
是非最後までご覧下さい。

【2022年】オンライン家庭教師e-Liveの評判・特徴を紹介!

オンライン家庭教師e-Liveの特徴（メリット）を紹介!

「オンライン家庭教師のe-Live」は10年以上
オンライン学習の指導実績があるオンライン
専門の学習塾です。

小中高生に対応していますが、中学生に
対しては、高校受験対策に力を入れている
ようです。

まずはe-Liveのメリットから見ていきま
しょう！

「生徒が憧れる講師をセレクト！」

e-Liveの講師に対する考え方には、
「講師が生徒にとって『憧れの存在』で
あれば学力は伸びる！」

といった発想があります。

成績を上げるために一番大事な

「本人のやる気」
「勉強に対するモチベーション」

を上げるために、 生徒が憧れるような講師
をマッチングする方針です。

つまり「性格があう」とか
「好きなことが同じ」
といった憧れとなるお姉さん、お兄さんが
「勉強のやり方」を教えてくれる新しい
スタイルの家庭教師なんですね。

e-Liveの講師は、身近な先輩（志望している
高校や大学の出身で、同じ中学、趣味が
同じで、将来の目標が同じなど）でお住い
の地域だけでは出会うことのできない、
全国各地の大学に通う学生が多いようです。

生徒が憧れるような、つまり目標となるよう
な先輩たちと出会い触れ合うことで、無限の
可能性を引き出すことを狙っている訳です。

「生徒のやる気を引き出す」
これがまさにe-Liveの一番のテーマなんで
すね。

公式HPを一度見てみる↓
生徒が憧れるような講師をマッチング【e-Live】

「どの地域でも東大生・医学部生の指導が可能」

パソコンやタブレットとインターネット環境
さえあれば、日本全国どこにいても、
東大・医学部をはじめとする難関大生の指導
を受けることができます。

オンラインですから、教育の地域格差は無い
訳ですね。

相性が合わない、成果が見られないなど、
何らかの理由で先生を変更したい場合は、
もちろん無料で変更が可能です。

「学校の授業の受け方」や
「学校の授業のノートの取り方」
を身につける方法を、難関大生から伝授
してもらえます。

「e-Liveだからできる録画機能」

授業を１回聞いただけで、すべて理解できる
ことは通常あり得ません。

でも録画機能があれば、教えてもらったこと
を録画すれば、テスト前に見直しできます。

後で「？」となった箇所も、見直すことで、
理解が深まることもあるでしょう。

親も指導の様子が確認できるので安心ですね。

「オンライン自習室で勉強時間UP！」

オンライン上で、毎日6時間(16時から22時)
150人部屋の自習室を開放しています。

スタッフが監視しているので、自宅に居なが
ら塾の自習室のような環境で家庭学習が
できるんです。

これならただ自宅で自習するよりも、
はるかに集中して勉強できそうです。

※有料オプションの可能性があるので、
詳細は事前に確認下さい。

「模擬試験」がある！

e-Liveではオンライン試験会場にて定期的
に模擬試験を実施しております。

一般的な家庭教師ではあまり行っていない
模擬試験を行っているのは嬉しいですね。

受験はもちろんオンラインで受験し、
最大６校までの合格判定が出ます。

模試は自分の力を知る絶好のチャンス！
積極的に受けたいですね！

オンラインプログラミング個別指導もあり

本来の目的とは異なりますが、最近注目の
プログラミング学習のコースがあります。

プログラミングを習う集団塾はありますが、
完全個別で教えてもらえるのはe-Liveなら
では。

自分のレベル・ペースに合わせて、プログラ
ミング能力をつけられます。

学校教育でプログラミング教育が義務付け
られましたね。この機に子どもが興味を
持っていれば、習ってみるものいいかも
しれませんね。

安心の料金設定

e-Liveの指導料は、1コマ30分授業を何コマ
受けたかという基準で計算されます。

入会金は28,600円で教材費はかかりません。
指導料は指導を行った時間分だけで後払い。

だから予期しない支払いが生じることは
無いんです。そこは安心ですね。

ちなみに機材(Webカメラ、ペンタブレット)
はレンタルか購入できます。

他社と比べても、良心的な授業料と言え
ます。

e-Liveのデメリット

e-Liveは、あまりデメリットらしい点は
無いように感じました。

しかし、あえて指摘するなら以下の点では
ないでしょうか。

難関校への進学を考えているなら、e-Live
よりも難関校に対応した塾や予備校の方が
向いていると思います。

積極的に勉強に取り組める子や、好成績の
子も同様にそれ相応の学習塾を検討する方が
良いでしょう。

教育費に余裕のあるご家庭も同様です。

難関校対応の塾は、高額な授業料と引換えに
結果を出すノウハウがありますから。

ただ誤解の無いように言うと、e-Liveの
授業が決してダメという事ではありません。

口コミでも多くの良い評価を得ています。

ただ難関校を目指すなら、難関校に対応した
進学塾の方がよりベターだという事です。